厚沢部産トマトをジュースに 甘み濃厚、道の駅などで販売

 【厚沢部】町内と函館で中華料理店「彩風塘(さいふうとう)」を経営する「シード」(宮川朝広社長)は、厚沢部産トマトを使った新商品「贅沢(ぜいたく)とまとのジュース」を発売した。道の駅あっさぶなどで取り扱っている。

 原料は町内の農家が生産している「ぜいたくトマト」と呼ばれる糖度が高い品種を使った。濃厚な甘みとなめらかな果肉の食感が特徴で、一般的なトマトの1・5倍程度の価格で取引される高級品だ。

 同社は菓子なども製造販売しており、今回は健康的で親しみやすい地場産野菜の加工品をつくろうと、トマトジュースに挑戦した。トマトの味を損なわないよう、塩などの調味料は使わない一方、健康に良い商品としての価値を高めるため、動脈硬化などの予防に効果があるとされるマグネシウムを添加している。

 昨年8月に試作を終え、今季のトマト収穫に合わせて製造販売を始めた。160ミリリットル入りで、1本350円。道の駅のほか、厚沢部と函館の彩風塘でも販売している。宮川社長は「飲みやすく仕上げたので多くの人に味わってもらいたい」と話している。(山田一輝)


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